中古車のデメリット

中古車だからこそ保証がない

中古車のデメリットの1つは保証がない、または少ないという点です。車はさまざまな部品から作られています。そしてそれらが故障をしてしまったときの保険として保証があり、新車であれば3年、メーカーによっては追加料金を支払うことによって5年程度の保証をつけてくれるケースもあります。しかし、中古車の場合にはメーカーの保証が切れていることが多く、中古車を購入する店舗で保証をつけてくれるとしても1年以下、中には半年程度しかつけてくれないことが多いです。そのため、数年後に部品が壊れてしまっても自費で修理をしなければいけなくなります。年式の古いものになればなるほど故障のリスクが上がるので、中古車購入時には注意が必要です。

減税を受けることができない

自動車を保有する場合、毎年自動車税の支払いをする必要があります。新車の場合、自動車税の減税があり、毎年税金の支払いを減額してもらうことができます。しかし、中古車の場合、この減税が切れてしまっていることが多いです。減税による優遇は毎年数千円になるものなので割引を受けられないのは大きいです。

もう1つ注意をしなければいけないのが重加算税です。ガソリン車(エコカーを除く)の場合には購入から13年、ディーゼル車の場合には購入から11年が経過すると重加算税の対象となり、毎年支払う税金が増えます。中古車でも年式の古いものを購入する際には、税金の支払いが重加算の対象になるのか、ならないのかを考えて購入するのが良いです。

一般的なカーリースと比べて中古車のリースはリース料金がかなり安く、自動車にかかる費用を節約したいという人にとっては便利なサービスです。